マイナンバーカードが健康保険証として利用できます。
当院では、マイナンバーカードを健康保険証として利用いただけますよう、オンライン資格確認システムを導入しております。
マイナ保険証等の利用を通じて診療情報の取得・活用することにより、質の高い医療の提供に努めております。
マイナ保険証等の利用を通じて診療情報の取得・活用することにより、質の高い医療の提供に努めております。
- 2024年7月9日
- 【夏期休暇について】8月13日(火)~8月16日(金)を休診日とさせていただきます。
- 2024年6月5日
- 【臨時休診のお知らせ】6月7日(金)まで臨時休診とさせていただきます。8日(土)より通常通り診療いたします。ご迷惑おかけ致しますがよろしくお願いいたします。
- 2024年5月7日
- 【診療時間変更のお知らせ】6月4日(火)の午後は休診とし、5日(水)は午後も診療を行います。
- 2024年3月25日
- 【臨時休診のお知らせ】院内改装のため、4月29日~5月2日まで休診とさせていただきます。
- 2023年11月7日
- 【12月の診療について】12/5(火)・12(火)は半日診療、12/6(水)・13(水)は全日診療になります。
●…一般診療 〇…予防接種及び乳児健診
/…休診日 (水・土曜日午後)
院長あいさつ
ー西洋医学と漢方でより充実した小児医療を!!ー
1988年8月より現在地に宗宮こどもクリニックを開業しております。
名古屋市立大学病院小児科では呼吸器・アレルギー疾患を専攻し、浜松医療センターに赴任しました。アレルギー外来を担当し気管支喘息・アトピー性皮膚炎・食物アレルギーを専門にしていましたが、こどもの病気全般も幅広く診療しておりました。また活性酸素の研究にたずさわり、フランスキュリー研究所に客員研究員として8ケ月在仏し研究成果をパリ、ローマ、ハワイそして京都の国際学会に発表しました。その後多くの患者さんを診察する中で、西洋医学では改善しない患者さんに漢方の治療をしますと驚くほどの効果がみられることがありました。
その経験から開業を機会に漢方を究めようと、中国・台北・韓国の漢方市場で実際の生薬の見分け方も学んだり、漢方製剤会社を見学したり、また中医学院で研修をしてきました。多くの患者さんに漢方薬を内服していただき、その成果を東洋医学学会に漢方専門医として発表し現在にいたっております。お子様の病気を小児科専門医として、西洋医学による診療を行っておりますが、その足りないところを漢方で補い、より治療成果をたかめようと思っておりますのでご相談ください。
院長 宗宮教壹
1988年8月より現在地に宗宮こどもクリニックを開業しております。
名古屋市立大学病院小児科では呼吸器・アレルギー疾患を専攻し、浜松医療センターに赴任しました。アレルギー外来を担当し気管支喘息・アトピー性皮膚炎・食物アレルギーを専門にしていましたが、こどもの病気全般も幅広く診療しておりました。また活性酸素の研究にたずさわり、フランスキュリー研究所に客員研究員として8ケ月在仏し研究成果をパリ、ローマ、ハワイそして京都の国際学会に発表しました。その後多くの患者さんを診察する中で、西洋医学では改善しない患者さんに漢方の治療をしますと驚くほどの効果がみられることがありました。
その経験から開業を機会に漢方を究めようと、中国・台北・韓国の漢方市場で実際の生薬の見分け方も学んだり、漢方製剤会社を見学したり、また中医学院で研修をしてきました。多くの患者さんに漢方薬を内服していただき、その成果を東洋医学学会に漢方専門医として発表し現在にいたっております。お子様の病気を小児科専門医として、西洋医学による診療を行っておりますが、その足りないところを漢方で補い、より治療成果をたかめようと思っておりますのでご相談ください。
院長 宗宮教壹
このような症状には、西洋医学と漢方の併用がおすすめです。
患者様へのご案内
<明細書について>
当院では医療の透明化や患者さまへの情報提供を積極的に推進していく観点から、領収書発行の際には個別の診療報酬の算定項目が分かる明細書を無償で交付します。
<一般名での処方について>
後発医薬品があるお薬については、患者様へご説明の上、商品名ではなく一般名(有効成分の名称)で処方する場合がございます。
<医療情報の活用について>
当院は質の高い診療を実施するため、オンライン資格確認や電子処方箋のデータ等から取得する情報を活用して診療をおこなっています。
当院では医療の透明化や患者さまへの情報提供を積極的に推進していく観点から、領収書発行の際には個別の診療報酬の算定項目が分かる明細書を無償で交付します。
<一般名での処方について>
後発医薬品があるお薬については、患者様へご説明の上、商品名ではなく一般名(有効成分の名称)で処方する場合がございます。
<医療情報の活用について>
当院は質の高い診療を実施するため、オンライン資格確認や電子処方箋のデータ等から取得する情報を活用して診療をおこなっています。